『東日流外三郡誌』偽書事件で当初昭和薬科大学教授(当時)古田武彦に師事して『東日流外三郡誌』真書説を支持していた。後に季刊邪馬台国の編集責任者・産能大学教授(当時)安本美典の影響を受け、偽書説側に転向。当然の結果として薬科大学助手の職も辞することになる。その後古今東西の偽書に関する著述活動を行なっているが、資料の要約の域を出ず、彼の著述物からは誰かの説を代弁する以上の内容は期待できない。自らに深い考えがなく、常に有望な学説を追いかけているだけにも見える。これは専門的な深い知識がない素人集団であると学会のメンバー全般に見られる傾向でもある。
 
 経歴に「パシフィックウェスタン大学(本校カリフォルニア)博士課程終了、Ph.D.取得(史学専攻)」とあるが、この大学は無認可であり、主に経歴にハクをつけるためだけに利用される大学である。最近は本人も自らネタにして笑いをとっているようだが、彼がこの「学位」を取得したのは1995年であり、当時はこの大学が「インチキ大学」であるとは今日ほど知られていなかった。そこから考えて元々は本人もハクをつけるためにこの学位を取得したのであろう。なお現在は経歴からPh.Dは削除され、リンクに[[汚染される日本の大学:http://richmondbraves.ameblo.jp/entry-9a73a3b0b289fce442259e94f30d3aeb.html]]が追加されている。
 
 ちなみに経歴中の出版社勤務は八幡書店である。同社に勤務していたのは1984年4月から87年10月まで。その後、88年4月から90年3月にかけて広島大学国文学科の研究生となっていた。昭和薬科大学にいたのは90年4月から93年3月までだが、この時は文化史研究室付と、専攻さえ定まらない研究歴を送っていたようだ。
 
 [[原田 実の幻想研究室:http://www8.ocn.ne.jp/~douji/]](こちらが現在の本サイトらしい)
 [[原田実Cyber Space:http://www.mars.dti.ne.jp/~techno/]]

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