柳田理科雄の空想科学読本における怪獣の適正体重論議にこらえきれず口を挟んでしまった山本弘。空前絶後の珍論法が炸裂する。なんと怪獣の着ぐるみの重さから適正体重を算出するという暴挙にでた。

これを聞けば普通の人間は、着ぐるみの重さと実際の怪獣の体重にどのような関係があるのか?と疑問を持つだろう。着ぐるみから怪獣の体積はある程度推測できるだろうが、重さの方は材質によっていかようにも変わるはずだから。ところが山本は何の説明もなしに「着ぐるみの重さ+中に入っている人間の体重」を怪獣の身長に合わせて拡大することで怪獣の適正体重を求めてしまっている。山本弘は自分で書いているように「適正体重」というものをよくわかっていないままに、漠然と数字をもてあそんでいるらしい。

柳田理科雄は後の本で怪獣の適正体重とは『地球上の生物の密度はおおざっぱには水の密度に近いから、怪獣の適正体重とは密度が水と等しいと仮定した時の怪獣の体積から求めた質量のことである』と説明している。

空想科学読本を*冷静に*考えるスレ >>201


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Last-modified: Mon, 04 Apr 2005 23:48:44 JST